JAZZ >
MODERN JAZZ
>
REISSUE
JAZZ >
RECORD
![]()
A1. Afrodisia
A2. Lotus Flower A3. Minors Holiday A4. Basheer's Dream B1. K.D.'s Motion B2. La Villa B3. Venita's Dance |
Afro-Cuban(LP)
BLUE NOTE /
US /
LP /
BNRD0305-15 /
2004年09月01日 /
1,500円(税込)
DJポール・マーフィーらを中心に80年代UKダンス・シーンで確立したBE-BOPスタイル。その“ジャズで踊る”というムーブメントの火付け役となったのがA1に収録の「アフロディジア」。アート・ブレイキー(ds)とポテト・ヴァルデス(conga)によって絶え間なく反復されるアフロ・キューバン・リズムに合わせてオーディエンス達は狂ったように踊りまくったのでしょう。録音は1955年3月、ちょうど50年前です。しかし今聴いてもこの格好良さ。音楽の本質は永久不変なのだとつくづく感じる曲です。同様にA3「マイナーズ・ホリデイ」、A4「バシュアーズ・ドリーム」もしかり。tp/ts/tb/bsと厚みのある四管で奏でられるマイナー調のテーマを持つキューバップなナンバーは”バップ+アフロ・キューバン”という単純な足し算では片付けられない成熟した一つのスタイルを感じさせてくれます。B面にはジェイ・ジェイ・ジョンソン(tb)とポテト・ヴァルデスが抜けた三管セクステットで三曲を収録。A 面とは録音日が違うらしくハード・バピッシュな雰囲気です。ジャズ史上で言うと翌年56年録音の『バードランドの夜(BN1521-22)』が”ハードバップの夜明け”と言われていますが本録音ですでにその完成型が見えていると感じます。B2「ザ・ヴィラ」での構築されたホーンアンサンブルによるメロディックなテーマ、それに続くドーハム、モブレー、セシル・ペインの収まりの良いソロ、ドーハムとブレイキーの4バース、そして締めのラストテーマ。まさにハードバップな快演だと思います。BN1500番台に輝く素晴らし〜い一枚。嬉しい嬉しいナイスプライス。
HANK MOBLEY(ts), CECIL PAYNE(bs), HORACE SILVER(p), PERCY HEATH(b), ART BLAKEY(ds), J.J.JOHNSON(tb), CARLOS VALDEZ(conga), RICHIE GOLDBERG(cowbell), OSCAR PETTIFORD(b) [ 1955年録音 ] |
- 「KENNY DORHAM / Afro-Cuban(LP)」 を購入された方は、こちらの商品も購入されています。
2020207000187



































