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JAZZ > JAPANESE

A1. Killing Time
A2. 儀式~組曲「キャバレー・タンガフリーク」より
A3. 嵐が丘
B1. 大天使のように
B2. バイレ・エクゾシズモ

NARUYOSHI KIKUCHI 菊地成孔

BILE EXORCISOMO / バイレ・エクゾシズモ

イーストワークスエンタティンメント/ewe records / JPN / 12" / EWLP0167 / 2009年11月13日 / 1,600円(税込)

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究極エレガントなダンスチューン5トラックス、菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール12inchリリース!

<色男による/砂糖漬けの/拷問>という名を持つ、このストレンジ・オーケストラは、菊地のセカンド・ソロ・アルバムであり、新宿歌舞伎町の住人というプロフィールと共に、現在の菊地のパブリックイメージを決定づけた名盤「南米のエリザベス・テイラー」のステージアクト用の、ワンナイト・スタンドのスペシャル・ユニットとして結成され、デビュー・アクト以降そのまま、世界でも類例を見ない、極めて奇妙で官能的な活動を、5年に渡って続けている。

 ピアノ、ウッドベース、2パーカッション、に弦楽四重、バンドネオン、グランド・ハープ、そして菊地によるサックスとヴォーカルとコンダクツという、ある意味で不気味なほどに奇妙で魅力的な楽器編成を持つこの集団は、菊地の精神世界をダイレクトかつシアトリカルに実体化させる巨大なツールとして、現在の菊地の活動に於ける、ツー・トップのひとつと成っている。ラテン・ラウンジと現代音楽をミックスさせた独自の楽曲、映画マニアの菊地による厳選されたスクリーン・ミュージックのカヴァー、11名全員による集団完全即興、オールディーズやムード歌謡のエッセンスを吸い尽くした、菊地のヴォーカル・チューン等々の、御馴染みのレパートリーは元より、昨年発売された、「記憶喪失学」では、メンバーを一新し、日本人によるアコースティック・アフロビートの極北とも言える、ダンサブルな方向に大きく舵を切り、菊地のブレイク・スルー・ユニットであるDCPRGを想起させる様な、フロアの熱狂を提供するバンドとしてのキャラクターも開拓している。

メンバー

菊地成孔 (sax, vo, cond) Naruyoshi Kikiuchi (sax, vo, cond)

早川純 (ba) Jun Hayakawa (ba)

林正樹 (pf) Masaki Hayashi (pf)

鳥越啓介 bKeisuke Torigoe (b)

大儀見元 percGen Ogimi (perc)

田中倫明 percMichiaki Tanaka (perc)

堀米綾 harpAya Horigome (harp)

吉田翔平 vl 1Shohei Yoshida (vl 1)

楢村海香 vl 2Mika Naramura (vl 2)

菊地幹代 (vla) Mikiyo Kikuchi (vla)

徳澤青弦 vcSeigen Tokuzawa (vc)

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