1. IMMACULATE CONCEPTION
2. WRONG LIPS
3. HYPER YOU
4. TIGHT,OUT OF SIGHT
5. JILT
6. THE GIFT
7. DING DONG
8. EX
9. ME,MYSELF AND I
10. TREATMENT
11. BEND YOUR BRANCH
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NILS WOGRAM ニルス・ウォグラム
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ON 52ND 1/4STREET |
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INTUITION / / CD / INT3423 / 2008年08月05日 / 2,510円(税込)
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聴いた人は、みんなスゴイと絶賛するトロンボーン奏者Nils Wogram。その存在は、いまだそれほどの知名度ではないですが、間違いなく!注目です。NDRビッグバンドとの共演もあれば、これまた鬼才シモン・ナヴァトフとのインプロ的作品あり。そして、このグループはといえば、スリリングな2 管ピアノレス・カルテット、これがユニークさもあり、面白いんです。Matt Penman-Jochen RuckertというNYのシーンを裏で支えるリズム陣も魅力の、実は、もうかれこれ 10 年ほど活動しているグループ。そして、これで4作目!Wogramと同様に、知る人は絶賛するグループで、バンドは確実に進化、また深化して面白いことになってます。平たく言ってしまえば、何気にさりげなくウィットを効かせたアレンジと、相反して、最低限のルールを基に暴れ捲る即興のスリリングさ、でしょうか。実はよく聴けば聴くほど、トロンボーンとアルトのハモリかたや演奏には、その場限りではない仕掛けあり。それ、ゆるーい音と聴こえて味を感じる秘訣。一方、ソロの暴れは、とにかく自由というもので、最低限のルールを基に好きなことやってる面白さといったら、最高にスリリングなのです。Wogramのソロはそこまでやるかおいっ、というトロンボーン奏者とは思えない超絶振りで、4 ビートも変拍子もクールに決め捲って攻めてくるバックの演奏はさすが!というもの。M3,5,6,9・・来てます、来てます!!これが、長くコンビを組むバンドの実力というものでしょうか?ちょっとバンド組んで、創ってみました的なアルバムとは一線を画すクォリティ。易しいジャズではないですけど、これこそ、ジャズの一つの面白さ!というヤツでしょう。
Nils Wogram(tb), Hayden Chisholm(as), Matt Penman(b), Jochen Ruckert(ds) |
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