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久しく聴いていなかったjam系jazz bandが最近いいんです。たとえばベネヴェント・ルッソのマルコが界隈のミュージシャンを集めたTONICでのライヴ、クリバギ(懐かしいな。)のマット・チェンバレンとフリゼールのニュープロジェクト"FLORA TONE"、サースティ・イヤーからの最新作チャーリー・ハンターとボビー・プレヴィットの"GROUNDTRUTHER"といった新興とベテランの交流によって脈々と続いてきたこのシーンが過渡期を過ぎ、再興の兆しを感じさせてくれています。そんなシーンの中から今回はサンフランシスコ発ライヴ・ジャム・バンド、2005に結成されたJason Moen(key),Matt Lucas(per),Colin Douglas(ds),Sam Bevan(b)の4人による新鋭ユニット"P-23"のライヴ盤を紹介させていただきます。ポリリズミックなビートをうむパーカッションとロッキンでタイトなドラムに好き勝手飛びまくるキーボード、どこか西海岸の陽気なムードとゆるめのグルーヴが楽しい(1)、浮遊感溢れるエフェクトをかました透明感のあるメロディックなフレーズが映える(3)、変拍子を入れながら自在に様相を変えるグルーヴにJFJOのリード・マティスを思わせるベースが絡む(4)。Jason Moenのメロディワークと編成通りのグルーヴ感となんとも言えないすっとぼけた感じがいいですね!
http://www.parallel23.com/ 彼らのサイトで御試聴ください。
※CD-Rですのでご注意ください。
COLIN DOUGLAS(ds),JASON MOEN(key),MATT LUCAS(per),SAM BEVAN(b)
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