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スサンナ・アンド・ザ・マジカル・オーケストラのヴォーカリスト、スサンナのソロ名義アルバム。カバー曲中心の前作とは打って変わってのオリジナル曲集。参加アーティストはアトミックのベーシスト、フラーテン(9曲目)。ビック・バングのリーダー、オイスタン・グレーニと北欧シーンきっての実力者ぞろい。安易な癒しとは無縁な、行き場を失った魂に形を与える力のこもったかなしい歌声。鎮魂歌。(お茶の水ジャズ館 堀川)
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スサンナ&ザ・マジカル・オーケストラのヴォーカルで知られる「スサンナ」のソロ名義アルバム。曲は全てスサンナが手がけ、うち2曲のみ共作。歌詞は全てスサンナの自作です。彼女の兄であり、ECMのレコーディング・アーティストでもあるクリスティアンのピアノから、透明感のあるスサンナのヴォイスへと導かれるオープニング曲を聴けば、どんどん彼女の魅力に引き込まれること間違いなし。最小限の音でヴォーカルを支えるメンバーも、実はかなりの実力者揃いです。北欧サウンドが好きな方にはもちろん、初めてという方にもお薦めの1枚。何度も繰り返し聴いて頂きたいです。(新宿ジャズ館 鈴木)
スサンナ・カロリーナ・ヴァルムルー(vo,p,g),クリスティアン・ヴァルムルー(p:M1,8),ヘルゲ・ステン(g:M1,5,7,mellotron:M7),ジョヴァンナ・ペッシ(harp:M3),モッテン・クヴェニル(celesta:M3,:M3,p,synth:M12),オーラ・フロットゥム(g:M5),インゲブリクト・h.フラーテン(b:M9),ポール・ハウスケン(ds:M11)
[ 2007年作 ] |