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「恒例の」という言葉は、いつも通り滞りなく、という意味で使われますが、シャフラノフもいつもの季節に「恒例の」いい作品を出してきました!!メンバーは前作と同じNYで久しぶりに再会を果たしたメンバー。前回はどちらかというと静かな曲に利がありましたが、今回はスインギーなミドルテンポが中心です。このテンポは彼のもっとも得意とするところ。期待を裏切らない快演が続きます。あれ、またロータスブロッサムが入ってるやと聴いてみると、バラード調だった前作とは異なり、ミドルテンポのみずみずしい演奏に生まれ変わっています。いつもの名曲も、ふっと胸に入り込んでくるような心地よさがあり、やっぱりいいなあ、と思ってしまいます。
VLADIMIR SHAFRANOV(p), GEORGE MRAZ(b), BILLY HART(ds) |