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1929年に16歳の若さでバンドを結成、19歳でパラマウント・ホテルの専属バンドリーダーとなったチャーリー・バーネットは、黒人スター・プレイヤーをメンバーに加え、成功を収めた白人バンドリーダーの開祖的存在。彼は40年代から50年代にかけて一世を風靡しましたが、60年代に入ると活動は断続的になります。これはそのバーネットが、1966年、起死回生の復活を賭けて発表した名盤に、1946年と1952年のレア音源を追加した編集盤。最初の10曲が「Charlie Barnet Big Band 1967」(Vault 9004)で、(11)から(18)は「Dance Bash」(Verve MGV2007)、最後の2曲は「Dancing Party」(Verve MGV2027)から。同時発売の「Lonly Street&More」(LHJ10303)をあわせれば、バーネットが残した名演を効率的に聴くことが可能です。ビッグ・バンド・ファンには嬉しいレア音源の復刻です。(JAZZYELL 98より転載)
Charlie Barnet(sax,director), Conte Candoli(tp), Larry McGuire(tp), Bob Fitzpatrick(tb), Willie Smith(as), Lennie Mitchell(ts), Max Bennett(b), Jack Sperling(ds), Ruth Price(vo), Charlie Shavers(tp), Hank Jones(p), Mundell Lowe(g), George Jenkins(ds),etc. |