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2001年作品で、2管編成、全てがオリジナルというパークスの並々ならぬ意欲が伝わる作品。ハードバップというより、西海岸的な明るく爽やかな響きが印象的で、春のそよ風のように爽やかな作品。ジェイ・トーマスがトランペット、テナー、ソプラノサックスと曲調により楽器を使い分け、全体の色合いを豊かに彩っています。華やかながらも陰影豊かなトランペット、高らかに情熱的に歌い上げるソプラノサックスが特に印象的。トリオの二曲も実に魅力的で、「ウインターズ・ポエム」では冒頭の詩情漂うソロがこのうえなく美しく、聴き惚れてしまいました。
Aaron Parks(p), Jay Thomas(tp,flh,ts,ss), Tim Green(as), Jeff Johnson(b), Josh Ginsburg(b), Obed Calvaire(ds) |