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90年代から活動。スティーブ・コールマン、カサンドラ・ウィルソンなどと共演して、あるいはウェイン・ホロビッツとか、そんな方面で活躍しているANDY MILNEのソロ・ピアノ作品だ。と言ってもボクは彼のことを先ほどまで知らなかった。演奏曲目に注目して興味を持った。「AMELIA」(JONI MITCHELL),「MESSAGE IN ABOTTLE」(STING), 「I SHOT THE SHERIFF」(BOB MARLEY), 「AFTER THE GOLDRUSH」(NIEL YOUNG), 「THE TIME THEY ARE A-CHANGIN'」(BOB DYLAN), 「DON'T LET IT BRING YOU DOWN」(NEIL YOUNG), 「THE CIRCLE GAME」(JONI MITCHELL)という陣容だ。ここまでポピュラーの大御所の曲を持って来れられると、ひいちゃう人もいるかもしれない。けど聴いて感心したのは、それをコーマーシャルな域に置いていない部分があるような気がして、そこに打たれた。彼の日常のピアノ・スタイルを知らないけども、そんな有名曲をソロで果敢に弾いちゃう、ソレをやらせちゃう、このSONGSLINEというレーベルにも感動した。
ANDY MILNE(p) |