1991年録音のケニー・バロンのピアノ・トリオ。2曲目に取り上げているスティングの「FRAGILE」が名演としてピアノ・トリオ・ファンには有名な一枚。哀愁たっぷり、とは言ってもベタベタのロマンティズムではなく、キリっと引き締まった語り口。硬派、ダンディズム、そんな単語さえ思い浮かぶバラード・ナンバーなのです。
KENNY BARRON(p), RUFUS REID(b), VICTOR LEWIS(ds)