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1. POWER
2. SMOG CUTTER
3. IT'S ALWAYS COLD WHEN YOU'RE LEAVING
4. SHAME
5. WILLIWAW
6. IN LIEU OF CROSSROADS
7. THE POETRY WALL
8. HALF THE BATTLE

JAMES CARNEY
GREEN WOOD
SONGLINES / US / CD / JZ080226-05 / 2008年02月26日 / 2,090円(税込)
 

ちょっとジャケを見ると「う~ん?」な感じですが、ふとメンバーを見てみればトニー・マラビー、ピーター・エプステイン、ラルフ・アレッシにジョシュ・ローズマンという超強力な4管に、リズム隊はクリス・ライトキャップとマーク・ファーバー!! 一昔前のFSNTを彷彿とさせますね。今時のジャズメンたちが集結した強力盤です。彼らを束ねるのはピアニストJAMES CARNEY。ピアノのほかにエレクトリック・ピアノも弾くピアニストは珍しくありませんが、彼は本作で他にアナログ・シンセサイザーも多用。この種のコンテンポラリー・サウンドの中にアナログ・シンセサイザーのユーモラスかつノイジーな音が入ってる感じなどが非常にユニークで、この人の類稀なセンスを感じさせます。M1でいきなりシンセのモジュール音と管楽器、ドラムがフリーのようにのた打ち回りだしたときはどうしようかと思いましたが、そこからテーマが現れだした瞬間のカッコ良さといったら! 各人のプレイもカッコ良いのは言うまでも無し。最近のジャズが好きならチェックしておきたい1枚です!

PETER EPSTEIN(ss), RALPH ALESSI(tp), TONY MALABY(ts), JOSH ROSEMAN(tb), JAMES CARNEY8p,el-p,synth), CHRIS LIGHTCAP(b), MARK FERBER(ds)

 

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