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★JAZZ ULTIMATE COLLECTION GOLDEN WEEK SELECT 2008★
伝説的サックス奏者(今年でなんと70 歳!)のチャールズ・ロイドがE CM より放つ、2007年スイスでのライブ録音盤!!! 若手を従えてのアグレッシブ且つ、ヴァラエティに富んだ演奏に痺れてしまいます。冒頭内省的なチャールズ・ロイドのソロ・テナーサックスから爆発的に始まる、怒涛のカルテット・アンサンブル。聴き所は間違いなく高尚ささえ漂わすチャールズ・ロイドのサックスですが、ピアノのJASON MORAN の、難解でいて勢いと絶妙な間合いを心得た、好プレイも聴き逃せません。ロイドのフルート、ソプラノ・サックスに至っては瞑想的な、胡散臭さの全く無い真にスピリチュアルな名演。ジャズ・ファンの方々に何の迷いもなく「必聴!」と訴えかけられるアルバムです!!!
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チャールス・ロイドの新カルテットによるライヴ・アルバム。はっきり言って傑作です。ベテラン・ミュージシャンが周りのメンバーを凄腕若手ミュージシャンでかためる、というのはジャズ界においてもはや定番ですが、その中でもこのカルテットは近年稀に見る成功例と言えるでしょう。ロイドのふわふわとしたサックスと、リューベン=エリックのキレ味抜群のリズム隊の相性の良さ。フリー的なパートの中から突如現われてはバンドをグルーヴの渦に巻き込んでしまうエリック・ハーランドのドラムに、そのエリックを引っ張ってグルーヴを加速させていくリューベン・ロジャースのベース。そしてソロがロイドからジェイソン・モランへと変わってからはもう自由自在! 若手ミュージシャンたちがその持ち味を十二分に発揮しつつ、決してロイドもお飾りにはなっていない、このバンド・サウンドとしての妙!カルテットとしての役割分担、インタープレイ、そして個人技の全てが楽しめます。ただのステージ写真をあしらっただけのジャケットまでもが眩く神々しささえ感じさせる、素晴らしいアルバムです!!
CHARLES LLOYD(ts,fl), JASON MORAN(p), REUBEN ROGERS(b), ERIC HARLAND(ds) |