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遂に届けられたエンリコ・ピエラヌンツィの新作は、マーク・ジョンソン、ジョーイ・バロンとのトリオに、ケニー・ホイーラーを迎えたカルテット作品!ここでピアノ・トリオだったらなぁ、というのはちょっと待った!このホイーラーの演奏を聴いたらそんな野暮なことは言えなくなる筈です!そしてひたすら深い一音一音を積み重ねる4人の姿には油断すると涙腺がゆるむような、特別な輝きがあります!一人一人が真の巨匠、この世界唯一無二、ゾクゾクしっぱなしの58分32秒、是非体験して下さい!
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3月、あらゆる処で意味のない工事をヤッテイマスね。何処に変化が表われたのかと確認するとアスファルトの歩道がブロック形式になっただけ。意味なく渋滞引き起こしていますし、その工事のせいで昨日は死に掛けました。その歩道と車道との仕切り部分に10センチの段差がついていることに気がつかず闊歩していたら、2メートルほどダイブ、思い切り転んで膝と掌打っちゃった。幸運だったのはそこにクルマが通りかからなかったこと。車道の真ん中辺りまで飛んだから、両手骨折、両腕切断、あるいは即死もあり得た訳で。工事関係者は知らん顔しているし、痛いし恥ずかしいし。昨日はそんな痛みを抱えながら仕事していた。そんな思いの中で心温まったのはこのピエラヌンチ。メンバーはMARC JOHNSON、JOEY BARONだ。そしてKENNY WHEELERが参加。彼の最近のフリューゲルは凄く沁みる。もう早くも1曲目がクライマックスという激しい展開。これには勇気付けられます。最高じゃないでしょうかこれ。 (山本隆)
Enrico Pieranunzi(p), Marc Jhonson(b), Joey Baron(ds), Kenny Wheeler(tp) |