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大谷能生・門松宏明
THE FRENCH REVOLUTION BY YOSHIO OOTANI  大谷能生のフランス革命
以文社 / JPN / BOOK / JZ080303-21 / 2008年03月04日 / 2,310円(税込)
 

*書籍

第一批評集『貧しい音楽』も好評のほか、masやsimといったバンドでも精力的に活動を続けている気鋭の批評家/ミュージシャン大谷能生が2005年から一年間渋谷のアップリンクで行ったマンスリー・トーク・イベントの模様を収録。ミュージシャンはもとより映画監督、マンガ家、演劇家などさまざまなジャンルのアーティストを呼び語っていく。人を喰ったようなこのタイトルも、「現代が何かしらの転換点にある」という問題意識を根底に孕みつつも、それが前面には出てこないユーモアや緩さを感じさせるという点で成功している。大上段に構えて語るのではなく、あくまで現場レベルで己の体感をベースに現代を見つめていく、DIY精神に溢れたイベントの貴重なドキュメント。

第1回 冨永昌敬(映画監督)
第2回 ぼるばら(ネットワーカー)
第3回 岡田利規(劇作家/演出家/小説家)
第4回 岸野雄一(スタディスト)
第5回 志人(詩人/降神MC)
第6回 宇波拓(音楽家)
第7回 RIOW ARAI(トラックメイカー/プロデューサー)
第8回 西島大介(マンガ家)
第9回 小川てつオ(アーティスト)・ 狩生健志(作曲家/ギタリスト/レコーディングエンジニア)・(音がバンド名)(サウンドパフォーマンスアーティスト)
第10回 杉田俊介(文芸評論家/介護労働者)
第11回 堀江敏幸(作家)
第12回 佐々木敦(批評家)

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