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ピアノでSERGIO GRUTZが参加しておるので興味を持った。GRUTZといえば、2006年6月29日に入荷した『ENSEMBLE』だ。ビオレッタ・パラの「人生よありがとう」という曲が忘れなれない曲であった。劇的であった。そんなグルツのことを忘れることもないので、しっかり聴くのだが、はやりここでも彼の印象は好感度大であり、ピアノのところになると耳を澄ましてしまう。はやり只ならぬ気配を撒き散らしていると思う。ボクはこの中でも3曲目「GUDULE」が大好きだ。6分弱の短い曲だけど。ゆったりとした永遠みたいなものを味わえるような気がする。それはどこかチャールス・ロイドの『フォレストフラワー』に似ている曲想から来るイメージなのかもしれないけど。これはこれで聴き込める。
Damien Prud'homme(sax), Sergio Gruz(p), Gautier Laurent(b), Christian Mariotto(ds) |