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サックス奏者WILL SCRUGGSによるSUMMIT RECORDSからの2007年作。曲によってはトロンボーン入りの2管編成になったりしますが、この人はワン・ホーンの曲の方が良いですね。小細工ぬきの50年代スタイルで勝負してる感が伝わってきますね。M1の痛快ワン・ホーン・ハード・バップなんかも最高ですが、このアルバムのハイライトはなんと言ってもボブ・マーリーのM7「REDEMPTION SONG」!CDを聴き進めていくうちに「なんじゃこの曲はー!良すぎる!泣ける!」と驚いてクレジットを見るとなんとボブ・マーリーの曲なのです。レゲエの曲をジャズでカヴァーというと訝しがる方も多いでしょうが、全く違和感のない可憐なジャズ・バラードになってしまっているのです。このアルバム、この曲のためだけにあるとでも過言ではないでしょう。
WILL SCRUGGS(ts,bs), BRIAN HGOGANS(p), ZAK PRIDE(b), MARLON PATTON(ds), WES FUNFERBURK(tb),etc. |