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ジャケの雰囲気好きだなァ。どうやらベルギーのピアニストらしい。先日のJAZZAHEADでIGLOOレーベルの人間と面談したが、ベルギーからは、たまに「おおっ、これは」と驚嘆したい作品も出るので見逃せない。ストリングスが絡む雰囲気の1曲目、BERT JORISのトランペットをフューチャーした2曲目などを経て淡々と鑑賞を続ける。4曲目で目が覚める抜群のノリ。昔聴いたNIKOLAJ HESSとMARILYN MAZURの『Playin'』の1曲目の雰囲気を思い出す(実際は違うかもしれんけど)。おお、いい感じいい感じ。こんなの待っているんだよね、ボクと思う。そういえば、CO JAZZ VOL1あたりもこんな雰囲気だった。どっぷりと暗いイメージの「NATURE BOY」「ALONE TOGETHER」などもシンミリ聴ける。
Alano Gruarin(p), Maarten Moesen(ds), Werner Lauscher(b), Bert Joris(tp,flh), Gwen Cresens(accodeon 6 Bandoneon), KRYPTOS QUARTET(strings) |