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JEF GILSONが関わった2つのレアアルバムの音源が部分的に収録された10インチです。A面でタッグを組むのはLLOYD MILLER。民族音楽、特にオリエンタルなメロディ-とモ-ドジャズを融合させたら彼の右に出る者はないでしょう。BALAPHONEなるACCORDIONによく似た音色の楽器を引いてるんですがこれがまたイイ・・・。A1のイントロからロングト-ンが入ってくる瞬間が堪りません。もはや完全にもっていかれます。後半のテナ-とソプラノが上がり過ぎない程度のテンションで絡む辺りの展開も非常に良いです。B面はHAL SINGER。この人はFUTURAなんかからもリ-ダ-作出してますね。黒い感じのテナ-奏者って印象があります。レアグル-ブの名盤として名高い「SOUL OF AFRICA」からリ-ドトラックのCHANT INCAとMOTHER AFRICAを収録。オリジナルは500ドルする人気盤なのでレコ-ドで内容が聴けるだけでもファンには堪らないのではないでしょうか?とりあえず個人的にはA面の2曲がオススメ。DOLPHYのOUT TO LUNCHと空気感がちょっと似てるって言うか。ヤバ過ぎますね。
SIDE A: PIERRE CARON(ts), ALAIN TABAR-NOUVAL(ss), JEF GILSON(p), ALAIN MELET8el-b), HENRI TEXIER(upright b), PIERRE-ALAIN DAHAN(ds), LLOYD MILLER(balaphone)
SIDE B: HAL SINGERE(ts), JEF GILSON(p), BERNARD LUBAT(vib), JACKY SAMSON(b), FRANK RAHOLISON(upright b), PIERRE-ALAIN DAHAN(ds), DEL RABENJA(per), GERARD RAKOTOARIVONY(per) |