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自主制作盤ながらも明確かつ独自の音楽性と高いクオリティで前作『SAMTALE』が話題となった、デンマークの女流ピアニスト、カレン・バックの新作ピアノ・トリオが到着!! エキゾティズムを感じさせる哀愁のあるメロディと、それに相反するかのような北欧勢やECM系列を思わせるモノトーンな響き、淡々としているようでもありながらきちんと物語のある展開。もう一歩どこかへ踏み込んでしまえば大きく崩れてしまう。そんな絶妙な、綱渡りをしているかのようなバランス感覚でもって、甘くもならず、かといってストイックにも厳しくもならない世界を創りあげています。何気なく耳を傾けているうちに、いつの間にかこのトリオの虜になっていることに気づくでしょう。内容はもちろんのこと、アートワークも素晴らしいのが嬉しいところ。
KAREN BACH PEDERSEN(p), PER-ERIK OLEVIK(b), CHRISTIAN HORSTED(ds) |