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ドイツの若手ピアノトリオTRIOSENCEの2004年作品。"美メロ"という形容をするのに、これほど相応しいトリオも珍しいでしょう。「軟弱」とさえ呼べるほどにわかりやすく、覚えやすく、親しみやすみメロディが次から次へと流れ出てきます。曲は2曲を除いてピアニストBERNHARDのオリジナル。曲名も「MY BEST FRINED」「TOGETHER」「MAYBE THERE'S A PRINCESS WAITING」など小恥ずかしくなるほどストレート。こんな曲名を何のためらいも無く付けれてしまう人間が生み出す、何のてらいもひねりもない、ストレートにポップで美しいメロディ。良い音色と良いメロディ。単純にそれだけで勝負してしまう、極上の甘いピアノトリオ。
BERNHARD SCHULER(p), PASCAL NIGGENKEMPER(b), STEPHAN EMIG(ds) |