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【鬼才パゾリーニに捧げたロベルト・ボナティの荘厳な世界】
イタリアから実に芸術性の高い作品が届きました。ベース奏者のロベルト・ボナティ率いるクインテット。フリー・ジャズ的な演奏から、スピリチュアル・ジャズのようなナンバーまで、実に多彩な内容に圧倒されます。ジャズ演奏と詩の朗読を融合させた2005年12月、イタリアで行われたパルコ劇場でのパルマ・ジャズ・フロンティア・フェスティバルでのライブ。解説書には映画監督・小説家・詩人のピエル・パオロ・パゾリーニ(1922-75)がドン・ジョバンニに宛てた書簡などの貴重な資料を掲載。幻想的な女性のボイス、映画のナレーションを含むナンバーなど、クリエイティブなアーティストとしての誇りを感じさせる意欲作です。
Diana Torto(vo),Riccardo Luppi(ss,ts,fl),Alberto Tacchini(p),Roberto Bonati(ab),Anthony Moreno(ds,per),Claudio Guain(narrator)
Live at The Parma Jazz Frontiere Festival in Teatro Al Parco,Parma(Italy) on December 6,2005 |