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ピアノの穏やかながらも張り詰めた空気をまとったイントロで幕を開ける本作”Live in Schaffausen”。嵐の前の静けさのようなRETO SUHNERの立ち上がりもなんともゾクゾクします。はちきれそうではちきれない、そんな美学を全編で感じられるよう。きれいな響きの裏には隠しきれない感情が見え隠れしているような素晴らしい出来栄えです!各メンバーは聞いた事のない人達、、、と思いきや、ベースがFABIAN GISLERです。HATOLOGYから素晴らしいリーダー作を出していた人ですね。このなんとも形容しがたい、ヨーロッパならではのコンテンポラリーかつ叙情的なサウンドには多くの共通点が見出せそうです。推薦盤!
Reto Suhner(as,ss), Lester Menezes(p), Fabian Gisler(b), Dominik Burkhalter(ds) |