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今年のジャズ最重要作品の1枚!現代ジャズにおける最重要ミュージシャン・カルテットによるジャズ・スタンダード作品!
本作は“Live At Birdland”は2009年12月9日10日にNYの伝説のジャス・クラブBirdlandでLee Konitz,Brad Mehldau,Charlie Haden,Paul Motianという現代を代表するジャズ・ミュージシャンたちが “Lover Man”, “Lullaby Of Birdland”, “Solar”, “I Fall In Love Too Easily”, “You Stepped Out Of A Dream” “Oleo”というジャズ・クラシックスをリハーサルや事前のセット・リスト共有一切なしに演奏。自由と柔軟性、さらにメロディーへの大きな愛に満ちた至福のライヴを収録。これほどのメンツがこれまでの経験とインプロヴィゼーションの直感そのままに演奏されたスタンダードは、やはり新鮮で新しい。Charlie HadenとPaul MotianはKeith Jarrettのトリオに10年間在籍、さらに‘American quartet’やHadenの Music Liberation Orchestraでも共演、魔法のようにお互いを分かり合えているリズム隊。 Lee KonitzとBrad Mehldauは1990年代Bluenoteからリリースの『Alone Together』『Another Shade of Blue』の2作品ではHadenも一緒だった。さらにKonitzとHadenはPaul Motianの “On Broadway” セッションで共演経験があるが、この4人によるライヴは今回が初めて。また4人共にECMとのかかわりも深い。Hadenは昨年のベスト・セラー・アルバム『Jasmine』をKeith Jarrettとのデュエットでリリース、Motianは2009年『Lost In A Dream』をリリース、どちらも大きな成功を収めた。Lee Konitzは1996年にKenny Wheelerの名盤『Angel Song』でECMデビュー, Brad Mehldauは Charles LloydのECM名盤『The Water Is Wide』に参加。(新譜案内より)
■Lee Konitz(as) Brad Mehldau(p) Charlie Haden(double-b) Paul Motian(ds)
■Recorded live on December 9+10, 2009 at Birdland, New York Produced by Manfred Eicher
LEE KONITZ / リー・コニッツ
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