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上品でセンシティブ、ぬくもりと陰影が同居する歌声…「オランダのドリス・デイ」フリーチャ・カウフェルトの、5曲の未発表曲、スタンダードを含む、なんとも味わい深い絶品バラード集!
オランダの女性シンガー、フリーチャ・カウフェルトは、70年代のアルバム「AND LET THE MUSIC PLAY」でフリーソウル・ファンからも人気を集めたが、50年代から約60年間も歌い続けている、ヨーロピアン・ジャズ・シーン屈指の名シンガーだ。そのフリーチャが1969年から1986年の間にレコーディングした美しきバラードの数々を、5曲の未発表曲を加えてコンパイルした、信頼の独< SONORAMA >久々のジャズ・ボーカルもの!子供の頃から彼女のアイドルだったドリス・デイ譲りの、人間的なぬくもりと陰影が同居した彼女の歌は聴き手の耳と心にダイレクトに響いてくる。Rob Pronk、Jerry Van Rooyen、Rogier Van Otterlooらが指揮したオーケストラの演奏に乗せた上品でセンシティブなバラードの数々。。。なんとも味わい深いです。映画「追憶」のテーマM-1「The Way We Were」で始まり、そのインストVer.で終わる選曲、構成も素晴らしい!(新譜案内より)
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http://diskunion.net/jazz/ct/detail/JZ120118-01
GREETJE KAUFFELD / フリーチャ・カウフェルト