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ニューヨーク・ジャズの現在を切り開く鬼才ドラマー。
2000年代後半にピアニストの前妻、クリス・デイビスとのコンビネーションで人気を集めていたのがジェフ・デイビスです。現在もトニー・マラビーのグループ等で活動を続ける彼が、待望のリーダー・アルバムをリリースしました。ベースはノルウェー生まれの盟友、アイビン・オプスビーク。ピアノにはクリスに代わって鬼才ラス・ロッシングが加わります。ジャズであると同時に、現代音楽からの要素を強く感じさせるサウンドは、一聴、決してとっつきやすいものではありませんが、繰り返し聴くと、彼らがいかに深い即興を繰り広げているかがお分かりになると思います。スルメ盤として、末永く愛せる1枚といえましょう。 (jazzyellより)
■Jeff Davis(ds), Eivind Opsvik(b), Russ Lossing(p),
Recorded at Tedesco Studios on April 6th, 2011
JEFF DAVIS / ジェフ・デイヴィス