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【名門校ESMUC卒業生が送り出す、スペイン・ジャズの最先端】
スペイン・ジャズの明日を担う逸材、マルコ・メスキーダのトリオ・アルバムが登場しました。すでにガブリエル・アマルガント、ジュリア・バジェ、ヌーノ・カンポス、フアン・パブロ・バルカザール等のフレッシュ・サウンド・ニュー・タレント盤で才能を示してきたマルコですが、リーダーとしてFSNTに登場するのは今回が初めて。それだけに大変に気合の入ったレコーディングになっており、すべてのセッションを1日で録り終えたあたりからも彼の意気込みがうかがえます。1987年生まれの彼はまだ25歳。バルセロナの名門校ESMUCでアルベルト・ボベルやジュイス・ビダルに学び、たちまち人気ピアニストの座を獲得しました。どの曲も勢いに溢れた、瞠目すべきパフォーマンスです。(jazzyellより)
【Member】
Marco Mezquida(p), Marko Lohikari(b), Carlos Falanda(ds)
■Recorded in Barcelona, April 10, 2012
MARCO MEZQUIDA / マルコ・メスキーダ
コンテンポラリー・フラメンコ・デュオ「チクエロ&マルコ・メスキーダ」で2018年の東京JAZZに出演し注目を集めたピアニスト、マルコ・メスキーダ。1987年メノルカ島生まれのジャズ・ピアニストで、カタルーニャ音楽協会に「今年のミュージシャン/モダン・ジャズ部門」に何度も選出されるほど、母国スペインで大注目の存在。