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LES TISANES SAUVAGES レティザーヌソヴァージュ
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DANS LE GRANDBAIN |
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大洋 / FRA / 直輸入盤CD 帯付仕様 / PNK0708-103 / 2007年08月14日 / 2,590円(税込)
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一曲目「聖なる家族」や「石鹸工場」(m-2)とギターとチェロにスプーンをパーカッション・リズムに用いたフォルク・タッチの曲ではメランコリックなメロディーに思わぬ(失礼?)美声の女性ヴォーカルが映えます。フット・ストンピンな雑踏音楽の趣きが顔を覗かせる「おしゃべり女」(m-3)、イエイエ・ポップの様相を呈す「地獄と天国」(m-4)や口琴にマンドリン入りのカントリー・ソング「道の危険」(m-5)ではチェロの裏旋律が秀逸です。ブルーズともシャンソン・バラッドとも聴こえるイントロから一転、ベースがスラップする「内面の美しさ」(m-6)、口笛に牧歌的なコーラス・ワークがまさに農耕音楽といった風情の「あぁ雌牛!」m-7、アイリッシュ/ケルト大衆舞踏音楽の影響が色濃く滲むアンセム調の「シャラント県のギャング」(m-8)、チェロの壮厳な響きと物悲しい旋律を東欧ロマ/ジプシー音楽の手法で振り切るようにBPMを上げる「蚊」(m-9)や、瑞々しく奥行きのあるパディー・ビートが美しい風景を描き出す「気後れ」(m-10)、ヴェルヴェワーヌがリード・ヴォーカルを務める「甘いもの」m-11、アラビックな唄旋律とダルブッカのビートが妖艶な「貴方に火がつく」m-12、スカのリズムとチェロの組み合わせに女性ヴォーカルをというのが斬新な「ポロネギの叫び」m-13、おしゃべりの断片を幾重にも重ねて曲にしてしまった最終曲m-14までワールド視野のエキゾチックな発想で様々な表情を魅せてくれます。意外な発想とルーツ音楽の楽しさが詰まった1枚。 |
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