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TOMMY KOTTER トミー・コッテル
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CELEBRATING SPRING セレブレイティング・スプリング |
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SPICE OF LIFE / JPN / CD / SOL-SC0010 / 2005年01月19日 / 2,520円(税込)
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この人こそ、かのラーシュ・ヤンソン氏が<認める>ピアニストなのだそうです。「もうそんなキャッチは読みあきたよ」なんて声も一部のファンの方から聴こえてきそうでもあり、また、「本当かなぁ?」なんて半信半疑の声もありそうですが、その音に耳を傾ければ、きっとそれが嘘でないことを感じていただけるのでは?と思います。 コンポーズしかり、ソロのフレージングしかり、自らの語り口と歌い方を持っている人。私自身、ラーシュのアルバムや、ライブを何度も体験してそのたびに感動していますが、なるほど、これは、素晴らしい。と心から思いました。 とにかく、美しいのです。そしてメロディをとても大切にしているなぁ、と感じたものです。 「ジャズは即興の音楽」でありますが、本当に素晴らしい即興は、歌のよう。トミー・コッテルは、そうした所で、ラーシュと相通じるものを持つアーティスティックな人、と思います。 全曲オリジナル。でも、難しさは感じることはないでしょう。スウェディッシュ独特の牧歌的な雰囲気も漂わせつつ、パッション溢れる演奏も印象的。特に弾けるような8ビートや変拍子の曲には、ラーシュの絶好調なライブの興奮も蘇ったりして・・。 心が優しく包まれるようなバラードと、アグレッシブなソロが絶妙にブレンド。構成力も素晴らしく物語性にも満ちた本当に味わい深い作品です。 TOMMY KOTTER(p,perc),森泰人(b),DAVID SUNDBY(ds,perc) |
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商品部 関口滋子 |
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