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1. PROLOGUE
2. GOODBYE 3. ALL THE THINGS YOU ARE 4. JUST FRIENDS 5. EPILOGUE |
VOL.4-DUET
UNA MAS JAZZ /
JPN /
CD /
UNACD10-01 /
2010年02月20日 /
XRCD /
3,465円(税込)
2010年スタッフ推薦盤!!
音質に徹底的にこだわり、かつライヴを録音し続けた中から1年以上かけて最良のテイクを選び出す、職人気質のレーベル、UNAMAS JAZZよりユキアリマサ(p)&鈴木央紹(ts)によるデュオ作。レーベル第一弾、第二弾を飾った原大力(ds)トリオでのイマジネイティヴなプレイが感動的だったユキさんのより自在に飛翔するピアノ。その中を泳ぎ、時に流れを変えてゆく央紹さんのテナー。他では味わえない意欲的なデュオ。ライナーにも書かれているとおり、1曲目と最終5曲目に収められた「一期一会」フリーインプロヴィゼーションはじっくりと聴き込むほどに新たな面が感じられるもの。スタンダード3曲も同様に、聴くほどに魅力を増す、稀有なデュオ作品。じっくりと熟成された「瞬間」を是非。 (吉祥寺ジャズ館 水野) 原大力トリオのアルバムでピアニストとしても活躍しているユキアリマサのデュエット作品 レコーディングについて:ユキアリマサはUNAMAS JAZZからVOL01/VOL02をリリースしている原大力トリオのアルバムでピアニストとしても活躍している。どの音量でも美しいピアノタッチとコードワーク、さらに変拍子でスイングするリズム感にレコーディングしていてもパルスを打ち込まれるようだ。彼が2008年8月からテナーサックスの鈴木央紹とデュエットのコンビを組んで演奏をスタートさせた。その記念すべき第1回目の演奏は、ここUNAMASで8月12日に行われたのである。この初回を記録すべくレコーディングを行ったが、自然体でありながら緊張感と立体的に融合した2人の会話からは、このユニットの大きな可能性が感じられたセッションであった。テナーの鈴木央紹は、原大力カルテットのメンバーとしてここUNAMASでたびたび演奏しているが、ピアニッシモであれ激しい音であれ、繰り出されるフレーズは一音一音があいまいに終らず、まるで詩の朗読をサックスで行っているかの様である。その後このデュエットには、耳のこえたファンも常連として聞きにくるようになり、セッション後に当日の演奏についてコメントしてくれたりもする。「良い演奏は、瞬間で消えるだけでなく記録として残そう」というポリシーでこのデュエットの演奏をレコーディングし始め2009年の9月19日までのセッションから40数曲分を2人が聞き、納得のいく演奏として5曲をセレクトしたのが本アルバムとなった。プロローグとエピローグはデュエットでもトリオでもユキが行うフリーインプロビゼーションでまさに一期一会の演奏である。他の3曲は、スタンダードであるが2人がどんな解釈をしたのかじっくり味わっていただきたい。レコーディングは、ピアノが愛用のSANKEN CO-100KX2、サックスは古くて新しいリボンマイクROYER R-122。録音はマイクプリに透明で広音域なRME OCT MIC-2からPY ARMIX VER6.1へ96KHz-24bit録音。電源は、アースからのノイズの影響を排除するための新兵器「サウンドナイト」アダプターで立ち上がりの良いサウンドを維持している。マスタリングはUNAMAS JAZZおなじみのJVC KOTETSU ROOM小鐵さんである。2人の個性が穏やかに、時に激しく対話したセッションを捉えた初ドキュメントとして完成したのが本作である。 (Mick Sawaguchi UNAMAS JAZZ 2009-12-20) ユキ・アリマサ(p) 鈴木央紹(すずきひさつぐ/ts) http://www.facebook.com/pages/Unamas-HUG_ENG/152972438101904?v=wall |
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