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いきなり荘厳なストリングス・アンサンブルで始まるこの作品は、フュージョン-ワールド・ミュージック系のナポリ在住のギタリスト、アントニオ・オノラトの2007年の作品です。ベースはフュージョンですが、メロディのセンスはイタリア人らしく地中海風。ジョージ・ベンソン、トニーニョ・オルタ、フランコ・セリ、マイク・マイニエリとの共演歴をもち、地元テレビ番組の音楽も幅広く担当するなど、大衆にもわかりやすいセンスの持ち主です。とにかく聴いていて気持ちよい、ヒーリング系-BGMとして楽しめるだけでなく、哀愁のクロスオーバー系ギターがお好みの方には理屈抜きで楽しめる1枚です。(JAZZYELL110より転載)
Antonio Onorato(g),Joe Amoruso(p,key),Dodo Miranda(vo),Piero De Asmundis(p,key),Giorigio Mellone(cello),Giorgio Savarese(p,key),Diego Imparato(b),Gianluca Brugnano(ds) Recorded at Orange Studio,Napoli, March and April 2007 他
ANTONIO ONORATO / アントニオ・オノラート