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レニー・トリスターノの門下生だったコニッツが、クールからウォームへ、神がかり的なプレイから人間的なプレイに変貌しつつあった頃に残されたアトランティック時代の傑作。抽象的で閃光的だったアルトがより柔らかく具体的に、歌心溢れるものに変化。コニッツ自身がテープ編集に携わったことで生まれた生涯屈指の名盤。 (1958年)
リー・コニッツ (as) ビリー・バウアー (g) ピーター・インド (b) ディック・スコット (ds) 1957年2月15日ペンシルヴェニア州ピッツバーグ『ミッドウェイ・ラウンジ』にてライヴ録音
5,6:上記メンバーにドン・フェラーラ (tp)加わる。録音日・場所は同じ。
(メーカーインフォより)
LEE KONITZ / リー・コニッツ