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※CD通常盤
■全世界を魅了するポップス界の貴公子、マイケル・ブーブレ。2013年にリリースされたアルバム『トゥ・ビー・ラヴド』は全米英を含む17カ国以上でアルバム・チャート1位を獲得。昨年2月にはデビュー12年目にして初めての来日公演を日本武道館公演で実施しソールドアウトを記録した彼の9枚目となるスタジオ・アルバム『NOBODY BUT ME』が発売決定。
■ロサンゼルスとバンクーバーでレコーディングされたという本作のプロデュースを手掛けるのは、マイケル・ブーブレ本人、ブーブレと共に長く音楽活動を共にするアラン・チャン、そしてジョアン・カールソン。アルバムには、ブーブレ自身が手掛けた3曲のオリジナル楽曲の他、ニーナ・シモンの「マイ・ベイビー・ジャスト・ケアーズ・フォー・ミー」、ビリー・ホリデイやナット・キング・コールで知られる「 ザ・ベリー・ソート・オブ・ユー」、ジョニー・マーサーの「アイ・ワナ・ビー・アラウンド」、そしてブライアン・ウィルソンの「ゴッド・オンリー・ノウズ」など、聴き馴染みのあるスタンダード・ナンバーを収録。
■ さらには、人気の女性シンガー・ソングライター、メーガン・トレイナーをゲストボーカルとして迎えた「サムバディ」も!オリジナルのポップ・ナンバーと息を呑むようなスタンダード曲が見事に融合したアルバムとなっている。■ブーブレ本人、今回の新作についてこう語っている:「アルバムを制作していて、ここまで楽しかったことは今までなかったかも知れない。未だかつてないほど良く聴かせたいと思っている俺のことを良く理解している俺のバンドとコラボレート出来たのは特にスリリングだったよ。新しい曲も誇りに思っているよ。個人的に嬉しかったのは、アルバムの共同プロデュースをする機会を得たってことだね」
■8月にはフレグランスの発表、そして9月には世界39か国、173公演にもわたった「To Be Loved Tour」を追ったライヴ・ドキュメンタリー、「Tour Stop 148」の全米公開も控えているブーブレ。全世界を魅了するポップス界の貴公子の新たなステージの幕が今上がる。
MICHAEL BUBLE(マイケル・ブーブレ)
カナダ出身の39歳。父の鮭漁などを手伝いながらカナダで芸能活動を展開。
その下積み時代にサケがジャンプする姿を見るだけで、サケの種類がわかるという特技を身に着ける。10年以上の下積みの末、カナダ首相令嬢の結婚式での歌唱が、式に偶然出席していたデイヴィット・フォスターの耳に留まり唯一無二の声と絶賛される。
その出会いが“プロデューサーとヴォーカリストのベスト・マッチ”となり、飛躍のきっかけとなる。2003年に自身の名前を冠したデビューアルバム『マイケル・ブーブレ』を発売、カナダ、イギリス、オーストラリアのチャートで軒並みTOP10入りを記録。12ヶ国でプラチナ・ディスク、3ヶ国でゴールド・ディスクを獲得、全世界で400万枚を売り上げる。2005年リリースのアルバム『イッツ・タイム』も全世界売上枚数が450万枚を突破。2007年にアルバム『コール・ミー・イレスポンシブル』を発売。アメリカ、カナダ、ドイツ、オランダ、南アフリカ、オーストラリアの6ヶ国で初登場1位を獲得、全世界で売上枚数1,100万枚を突破。名実ともにワールドワイドで大ブレイク。その後、2011年に発表したホリデー・アルバム『クリスマス』も全世界で900万枚以上を売り上げる。2013年4月にリリースされたアルバム『トゥ・ビー・ラヴド』は全米英を含む17カ国以上でアルバム・チャート1位を獲得。米国では4作連続で1位を獲得し、最もNo.1アルバムを獲得した男性ソロ・アーティストではマイケル・ジャクソン、ブルース・スプリングスティーンに続く歴代5位タイとなった。
2015年2月にはデビュー12年目にして初となる来日公演を日本武道館にて実施。チケットはもちろんソールドアウトとなり、日本でも高い人気を見せつけた。
そして2016年10月21日、待望のニュー・アルバム『ノーバディ・バット・ミー』をリリースする。(新譜情報より)
※参考映像
MICHAEL BUBLE / マイケル・ブーブレ