写真家ジャン・ピエール・ルロアの作品をジャズ名盤のジャケットに使用したシリーズJAZZ IMAGESのCDが大量リリース!

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2017.01.24

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ジャン・ピエール・ルロア(1931-2010)

1931年フランスのパリで生まれる。
1945年に初めてカメラを手にした後、1952年からジャズ・ミュージシャンの撮影をはじめ、
ジャズに限らず、ボブ・マーリーやジミ・ヘンドリックス、フランク・ザッパやフランスのオーケストラなどジャンルに縛られない撮影を行っている。
多くは音楽誌や写真集に掲載されており、その作品の映像的な描写は高い評価を得ている。

またも、ジャン・ピエール・ルロアの作品を名盤のジャケットに使用したシリーズ"JAZZ IMAGES"が一挙入荷。
今回はなんと、高音質(24bit REMASTERED)のうえに、コンパクトで手軽なCD盤での入荷です。

ジャケットの素晴らしさとジャン・ピエール・ルロアの作品が合致し、いつでもお手元で眺められうようなCD盤のシリーズ。
レコードとは違った高音質をじっくりと聴きこんでみたり、気軽に荷物の中に入れて旅行のおともにするのもおすすめです。
この機会に時代を創ったジャズ・メンの音楽とジャン・ピエール・ルロアのコラボ!
写真に残された時代の香りをともに、あなたも味わってみませんか?