人気の紙ジャケレーベルLP TIMEから新作4タイトルがリリース!!
ジャケ良し、音良し、内容良しでお馴染みの紙ジャケ復刻レーベルLP TIMEより新作が到着!
今回もジュリー・ロンドンをはじめ要注目作品が並んでいますね。
★JULIE LONDON / LONDON NIGHT
ジュリー・ロンドンのアルバムは、どれも仕事で疲れた身体と心を癒してくれるものばかりですが、これも深夜ひとりじっくり聴きたい名盤のひとつです。
1958年、ピート・キング編曲・指揮のオーケストラをバックに、バラードばかりをドリーミーに歌った「私小説風」大名盤。選曲はスタンダードで綴るラブ・ストーリーです。出会いから恋に落ち、そして燃えて別れる、男女の恋愛の機微を、映画のように歌っていくジュリーはやはり最高。「夜の女」ジュリーの魅力をたっぷりお楽しみください。
録音は1958年ハリウッド。"That Old Feeling" "Nobody's Heart" "Mad About the Boy"など名曲が揃った名盤。
★JULIE LONDON / SWING ME AN OLD SONG
永遠の歌姫ジュリー・ロンドンが、アメリカ人なら誰もが知っているフォーク-カントリーの名曲に挑戦した「異色」の名盤です。ユニークな企画ですが、セクシー&レイジーな歌は、普段と同じ調子で、「癒し効果」も期待できます。
伴奏はジミー・ロウルズ率いるオーケストラ、ジャジーなスインギーな感じが出ています。
日本ではドリフターズの歌でヒットした「故郷の空」をはじめ、フォスターの名曲「草競馬」も、ジュリーにかかると、ジャジーなスタンダードに大変身。「故郷の人々」ではコーラスを従えたアカペラも。
ジャケットもグッドな聴きどころ満載のマスト・アイテムです。
録音は1958年ハリウッド。
★JAYE P.MORGAN / SLOW & EASY
1932年コロラド生まれ、両親が芸人だったため3歳の頃から歌っていたというジェイ・P・モーガンは、50年代半ばにRCAの専属となり『Jay P.Morgan』『Just You Just Me』といった代表作を残してました。
これはその後の1959年、MGMに残したジャジーな大名盤の復刻です。
ミディアム・テンポでスイングするナンバーを中心に味のある歌声を聞かせます。
伴奏は、ビリー・ホリデイの名盤「レディ・イン・サテン」でも知られるレイ・エリス。軽音楽風のアレンジですが、トロンボーンやトランペット、リズム・ギターなどジャジーな感じがよく出ています。どの曲も小気味よく歌っており、改めて実力のほどがうかがえます。
ハンモックで心地よくゆれるモーガンを写したジャケットよし、もちろん内容もよし。
耳の肥えたボーカル愛好家から愛されてきた本格派女性ボーカル名盤です。
★JOE NEWMAN / COUNTING FIVE IN SWEDEN
カウント・ベイシー楽団でお馴染みの名手5人が1958年10月、スウェーデンのイエテボリを訪問した際に、サッチモを敬愛するジョー・ニューマンをリーダーにライブ収録した楽しいモダン-スイング名盤です。
ピアノは「白いベイシー」ことナット・ピアース。ラストの「聖者の行進」では、スウェーデンの重鎮プッテ・ウィックマンもゲスト参加で、盛り上がります。ソニー・ペインのバスドラもドスン、ドスンと決まります。
バラード・メドレーではフランク・ウェス、アル・グレイ、ニューマンをそれぞれフィーチャー。
ベイシー・ファンはもちろん、モダン・ジャズのファンも理屈抜きで楽しめる名盤です。
スウェーデン美人(後の奥様)と結婚した仲睦まじいショットを捉えたジャケも最高ですね。
★ANNA MARIA ALBERGHETTI / I CAN'T RESIST YOU
1936年ローマ生まれ、1950年にカーネギー・ホールでアメリカ・デビューを果たしたアンナ・マリア・アルバゲッティが1957年、ハリウッドで録音した名盤です。
肝心の歌声の方は、ジョニ・ジェームスを思わせる完全清純派路線!
ジャジーというより、クラシックの素養を感じさせるオペラ歌手らしい豊かな声量と、確かな音程が光ります。
録音時は21歳のうら若き乙女。バン・アレキサンダーの編曲・指揮によるオーケストラをバックに、どの曲もドリーミーに。
今や貴重な清純派歌手の世界に浸ることができる名盤です。
大歌手ジョニ・ジェームスがお好きな方にはたまらない1枚でしょう。
(CD、各2,720円-税込) |