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2017.12.13

【MV公開】MAYA 高音質LIVE録音盤がUHQCD+DVD、完全限定プレスLPでリリース!

MAYA、高音質LIVE録音盤発売!
CRAFTMAN RECORDS第五弾!
12月下旬発売JAZZ JAPAN VOL.89
表紙 & 巻頭インタビュー掲載!!



JAZZ JAPAN VOL.89商品ページはこちら
http://diskunion.net/jazz/ct/detail/1007556964

MAYA / 朝日の当たる家


MAYA / 横浜ホンキー・トンク・ブルース




※画像クリックで拡大表示


歌う事は生きる為の自分との闘い。そんな覚悟をした、今。
そろそろ一番ストレートな言葉で歌おう。剥き出しの生身のステージで。-MAYA-


ジャケット写真のカメラマンはなんとタムジンこと田村仁!!
今回もCRAFTMAN RECORDSならではのこだわったアートワークになりそうです!!


オーディオ・ファン必聴!! 高音質LIVE録音盤!!
音響プロデューサーに林正儀を起用し、オーディオ・メーカーKRIPTON・日本音響エンジニアリングの協力を得て高音質LIVE録音を実現いたしました。


■2017年9月ライヴ録音盤
■参加メンバー:
<9月16日収録メンバー>MAYA(vo)、片岡雄三(tb)、二村希一(p)、新岡 誠(b)、松尾 明(ds)
<9月26日収録メンバー>MAYA(vo)、川嶋哲郎(sax)、遠藤征志(p)、嶌田憲二(b)、松尾 明(ds)
■音楽ディレクション:MAYA
■音楽プロデューサー:松尾 明
■プロデューサー/解説:寺本幸司
■音響プロデューサー/解説:林 正儀
■写真:田村 仁
■A&R:塙 耕記

【UHQCD+DVD(2枚組)】
■W紙ジャケット

<CD>収録曲
1. 横浜ホンキー・トンク・ブルース
2. ふしあわせという名の猫
3. セント・ジェームス病院
4. うかれ屋
5. シェルブールの雨傘~ワインレッドの心
6. 別れたあとで
7. 悲しみジョニー
8. ざんげの値打ちもない
9. 朝日のあたる家

<DVD>収録曲
1. 横浜ホンキー・トンク・ブルース
2. アドロ
3. 別れたあとで
4. ベサメ・ムーチョ
5. うかれ屋
6. 朝日のあたる家

【LP】
■Wジャケット
■180g重量盤
■マスター盤プレッシング
※CDとは収録曲が異なります

どんな言葉を使っても
今作への思いはきっと伝えることは出来ない気がする。

私はこのアルバムを吹き込むために
これまで生きて来たような。
そんな気分の中に今いるのです。

それはけして間違いではないと思う。

今まで色々な言語で歌ってきて、
その延長上にある単なる日本語ではない。

16作目にしてようやくのタイミングを感じての今作であり、
そしてこの選曲なのです。

不確かなものが私は好き。

人間が苦手で、思い切り笑ったり、
さらけ出す事が嫌い。

でもそろそろ一番ストレートな日本語で歌おうと。
そして人前で全てをさらけ出す
ライヴと言う生身のステージで。

そんな私の「覚悟」が、
今回関わってくださった方々と巡り合わせてくれました。

写真、ミュージシャン、映像、音響、オーディオ、プロデュース、ライヴ会場...今どの場面を思い起こしても胸が「痛い」。
惜しげもなく力を注いでくださった最前線をひた走る各部門のエキスパートの方々の御尽力に深く感謝を申し上げたい。

この「LIVE MAYA」と言うアルバムが
MAYAファン、ジャズファンは勿論のこと、
それを飛び越えて
多くの方々の耳元に響きますように。

MAYA


MAYA、時代のブルースと寝て、現代のブルースの子を産む。

9ヶ国語で歌う、ジャズ&ラテンの日本人美女シンガーとして活躍、ジャズヴォーカルファンが注目するMAYA。
最新作の第16作目「LIVE MAYA 」ではなんと、日本語&ブルースにこだわった高音質ライブ盤です。
バッキングメンバーも、片岡雄三(tb)、二村希一(p)、新岡 誠(b)、松尾 明(ds)、川嶋哲郎(sax)、遠藤征志(p)、嶌田憲二(b)と超豪華な顔ぶれ!
横浜の老舗の名ライブハウス「Bar Bar Bar」で二夜にわたるライブから選りすぐられた名曲が勢ぞろいです。
また、オーディオ面でも、高級電源タップ、電源ケーブル、オーディオボードなどを現場で用いたことで、ライブハウスでの室内音響を改善、細かいニュアンスまでクリアに聴き取れるという、まさにオーディオファンも満足させる1枚です。

さて、いろいろと注目したい点は満載ですが、本作の大きな特徴は「黒いブルースがMAYAの全身にうごめきあっているアルバム」だといえましょう。

まずはいきなりのMAYAからのカウンター・パンチともいえるべき曲。それが「横浜ホンキー・トンク・ブルース」
横浜出身者、そして横浜に根付くカルチャーをこよなく愛する人、横浜で学生時代を過ごした人なら忘れられないナンバーであり、戦後のアメリカ文化を清濁併せ呑むような土地だからこそ生まれた名ナンバーです。
ミュージシャンだと「最もクールなグループ・サウンズ」として60年代に絶大な人気を得たゴールデン・カップスのギタリスト、エディ藩(この楽曲の作曲者)、山崎ハコ、石黒ケイ。
俳優だと藤竜也(この楽曲の作詞者)、原田芳雄、松田優作、石橋凌、などに歌い継がれてきたこのナンバーは、トム・ウェイツの曲にインスピレーションを受けて“ヨコハマ”を舞台に一編の歌詞を綴った“ヨコハマ”の名曲。
作家の山崎洋子による横浜の今まで語られなかった戦後の歴史とハーフの子供たちの人生を描いた著書「天使はブルースを歌う―横浜アウトサイド・ストーリー」(毎日新聞社)のモチーフとなっています。歌詞がまさに男性のブルースですが、このゴリゴリの硬派なブルースをMAYAのクリアながらもどこか靄がかかっているようなボイスで歌いあげることが、まずこのアルバムの目玉であり、まさにこの作品の重要な入口といえるでしょう。
横浜の老舗ライブハウスといった場所柄もあると考えられますが、この作品がトップで選ばれるということは、ヴォーカリストという運命を真摯に受け止め、極め、まさに「様々な時代のブルースと寝て、現代のブルースの子どもを産む」という技を観客に見せようとする大きな覚悟を感じられます。

CDでは、浅川マキ「ふしあわせという名の猫」(作詞・寺山修司)、「セント・ジェームス病院」(アメリカの伝承曲)、ちあきあなおみ「うかれ屋」「別れたあとで」とブルースの総本山といったような名曲が続き、ミシェル・ルグランの名画からの「シェルブールの雨傘」そして1984年のヒット曲(これもブルース色満載)安全地帯の「ワインレッドの心」とひょいっと飛びわたる。そして昭和のブルースだけでなく、UAの「悲しみジョニー」と1990年代のブルースも押さえている点も、MAYAの幅広さを感じます。
そして70年代の昭和のブルースの集大成ともいえる、北原ミレイ「ざんげの値打ちもない」ときたところで、アメリカのブルース、フォークであり伝承曲である「朝日のあたる家」で見事に着地するあたりはまさにお見事! と唸らせます。

LPやDVDでは、CDでは聴けない「アドロ」、ブルース色濃厚なボーカルで仕上げた「ベサメ・ムーチョ」が収録されていますが、1972年に日本でヒットしたグラシェラ・スサーナの「アドロ」を2017年のMAYAがとりあげたことにも注目しなければなりません。

ここ昨今では聴く機会もなく、語られることもなかった「アドロ」。この曲はメキシコのアルマンド・マンサネーロが作詞作曲し、1967年に発表。日本では1971年に石坂洋次郎原作の人気青春小説をドラマ化した「光る海」(70年代を代表する俳優のひとり・沖雅也が主演!)の主題歌として、グラシェラ・スサーナの日本語によるカヴァーにより、ヒットとなりました。日本のアーティストでは1983年に内山田洋とクールファイヴ(このグループもブルースが素晴らしいですね)により「追憶」というタイトルでカヴァーされたようです。「あなたのためなら死んでもいい」・・・・・・そんなタイトルに込められた哀愁を、MAYAは大人の女性のやるせない思いや哀愁を声帯にふくませて歌い上げます。

ブルースを極めることは、女性ヴォーカリストだったら誰しも夢見ること。そして、極めるならば相当の覚悟が必要でしょう。なぜなら、技術的なものはもちろん、ヴォーカリスト自身の生き方や己の肉体に内側、つまり内臓を丸出ししてしまうような世界観だからです。

本作「LIVE MAYA 」は、まさにMAYAの体内の血や肉に潜むブルースをじっくりと滲ませたヴォーカルと、熟練したプレイヤーによる楽器のリアルでスリリングな音をライブハウスの空気とともに心地よく密閉した、そんな1枚といえるでしょう。

女性ヴォーカルファンのかたなら、まさにこれは新しい波がやってきたという感覚で聴いていただきたいです。
そして、音響に格別の思い入れがあるジャズファンやオーディオファンの皆様も、まるでライブハウスにいるような錯覚をこのアルバムで感じていただけたら、嬉しいです。

「時代のブルースと寝て、現代のブルースの子を産む」・・・そんな言葉がぴったりの、クールでブルージーでジャジーなアルバムの誕生です!

現物写真を特別公開
※画像クリックで拡大表示

表ジャケットになります。
アナログ盤とCD盤ジャケットを並べてみましたが、サイズの大小でも魅力が損なわれない力強いジャケット。
アナログ盤もCD盤も厚みのしっかりとした紙を使用しているので、ジャケットだけでも重量感があります。

裏ジャケットになります。
実はアナログ盤(左)とCD盤(右)でジャケット写真が異なります。
それぞれのサイズ感を活かしたような美しいデザインです!


帯を付けた状態です。
帯に発売に必要な情報が記載されているので田村 仁氏の写真を堪能できます!


アナログ盤ジャケットを見開いた状態になります。
見開きジャケットの存在感を活かしたダイナミックな作品。このダイナミズムはアナログ・レコードサイズならでは!


ジャケットと封入されるライナーノーツを並べてみました。
こちらはアナログ盤ジャケットとライナーノーツ。


こちらはCD盤ジャケットとライナーノーツになります。

封入されるライナーノーツ単体になります。
アナログ盤は見開きで計4ページ、CD盤は計18ページとなっております。
寺本幸司氏の解説やメンバー紹介など読み応え・見応え十分の逸品!!


ライナーにも田村 仁氏の存在感のある写真を贅沢に掲載!
額縁に入れて飾りたくなるほど魅力的な写真です!!

 


 

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