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2008/07/08
2008/07/08 ★KLAS LINDQUIST 『LIFE OFF』


ここに参加しているKENJI ROBSON(b)の紹介で、もう随分前にこの作品を送ってもらい鑑賞に耽っていたものが、やっと正規の代理店を経由して店頭に並んだので紹介したい。まず「けんじ」とは誰ということになるが、彼はかつてNYで活動していたベース奏者で、奥さん(スウェーデン人)となる人の関係でストックホルムへ移り住んだ。最初に会ったのは、TORBJORN ZETTERBERG(b)やLUDVIG BERGHE(p)やPETER ASPULAND(tp)やMAGNUS BROO(tp)などと一緒にグレン・ミラー・カフェでだった。日本でもプレイすることはあるが(一度だけね)、主な拠点はストックホルムだ。というか、グレン・ミラー・カフェ行くと大抵誰かミュージシャンが後ろの方でビール飲んでいるので、皆仲間なんだね。その彼の友達が最高のノネット(9重奏団)を結成、ノネットに相応しい最高の楽曲を用意したという自慢の作品がこれな訳だ。もしこのCDに興味持つなら、4曲目を試聴して欲しい(クリックで視聴)。いきなりのFREDRIK LINDBORGのバリトンソロが流暢で聴き応えあるだろう。ROBERT NORDMARKというテナー奏者。作品に『CHANGING LANES』がある。2度程彼のライブを見たが、アツイテナーで毎回会場を沸かせる。続いては、スパイス・オブ・ライフでもお馴染みもKARL OLANDERSSONのトランペット。激しく勢いのあるトランペットは耳に残る。色々紹介されているスウェーデンのジャズ。これも完全にストックホルムの夜を彩る日常的なジャズ・サウンド。まぁ特にノネットについて強い固執をしなくても、サウンドが超イケテる訳で、なんとしてもオススメしたい訳だ。

★KLAS LINDQUIST / LIFT OFF (PHONO SUECIA)

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