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山下洋輔
相倉久人の超ジャズ論集成 ジャズは死んだか!?
CDジャーナル
/ JPN / BOOK / 060304-10 / 2006年03月04日 / 2,940円(税込)
(注文は可能/入荷しない場合もございます)
**注目のジャズ?書籍登場**
それまでのジャズ評論家から1970年以降ロック、フォークの世界へ活動の中心を移したという異色の経歴の人、相倉久人が1977年に執筆した『ジャズは死んだか!?』を中心にジャズの変革期を歴史的・社会的背景から読み解く本書。1950〜60年代のジャズ界をともに過ごし、また長年の友人でもある山下洋輔が編・監修を行い相倉久人の人物像も語られている。
(ウラの話)
『ジャズは死んだか!?』が出版された同じ1977年、相倉久人は審査員をしていたヤマハのコンテストでサザンオールスターズを見出した。サザンも今や大物級。今から約10年ほど前、相倉氏から聞いた話といえばもっぱらタモリや松田聖子にレコ大といった芸能裏話あるいはデヴィット・ボウイや黒柳徹子のような宇宙人話など、ジャズに関しては遠い昔の事とでもいうような内容であったが、常に冷静で分析的な視点はジャズ評論をしていた当時と全く変わっていなかったのだと思う。彼の口からジャズの話がされることはほとんど無かったが故、個人的には「音楽評論家・相倉久人」の原点を知ることができる恰好の一冊となりそうだ。
樋口 あや
9784861710124
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