想う秋にお薦めのアフターアワーズ・バージョン!Jazzy Jeff & The Fresh Princeの「Summer Time」のアカペラを使用したOld Nick名義の「Intro」からその元ネタKool & The Gangの「Summer Madness (2005 HouseMix)」へ・・・間髪入れずStevie Wonderのカバーでフリーソウル・クラシックとしても有名なJose Feliciano「Golden Lady」のブーティ・ハウス・リミックス、Freak do BrazilによるEarthWind & Fireのブリージン・ハウス・カバー「Brazilian Rhyme」と続き、いつの間にやら両手は上に。アフタアワーズまで盛り上げる、この空間作りこそがこの「The Beach」シリーズの肝か!?収録曲の説明をしだしたら止まりませんが、もはやOld Nickクラシックに認定してしまいたいTahiti 80の「Heartbeat (Todd Terry Remix)」や、ソフトバンクのCMでも使用され、お茶の間でもお馴染みの80'S金字塔曲Swing Out Sister「Breakout」のSurf'n'Turfによるアップ・リフティングなリミックス、収録曲の中でも最もふざけているJackson 5「I Want You Back」のアカペラをDaft Punk「Digital Love」のトラックに乗っけたおバカ・マッシュ・アップ・チューンKey And Tempo「I Want Your Digital Love」、そして絶妙なタイミングで差し込まれるUKブレイクビーツ・シーンのカリスマLemon Jellyによるカラフルなサンプリング・センス炸裂の「Stay With You」や、ラストを飾るCommon「The Light」のネタとしても有名なBobby Caldwell「Open Your Eyes」のPPPによるカバーと、誰もが楽しめる今が旬のブーティーハウスやマッシュアップを中心としつつも、玄人目線も見逃さないツウなブレイクビーツまで収録した『The Beach!! After Hours』はもう文句なしに大傑作です。