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元BIGLIETTO PER L'INFERNOのメンバーにして、バンド解散後はソロとして多彩なelectronics作品を発表するkey奏者:Giuseppe “Baffi” Banfi(key/electronics)とTHE COLLECTIVO/Edipo/Giulia Anania等々00年代Italian Popアーティスト作品のpro./eng.として活躍する若手気鋭のproducer:Matteo Cantaluppi(electrinics/mix)の2人によるElectronicsユニット、'15年デビュー作が紙ジャケット仕様で登場!1曲目'Kalupia'を筆頭に、key/electoronics/sequencerを駆使して展開されるジャケットのイメージそのままの、雄大にして透明感溢れるElectronicsインスト・ワールドを展開。“Baffi” BanfiのKlaus Schulze等に通じる実験性/German Experimental志向は本作では希薄、むしろ壮大にしてクリアーな世界観や、そこはかとなく全編で漂う南欧/地中海志向のメロディー/展開等々、80年代以降のVangleisソロ諸作に通じるイマジネイティヴな音楽性/世界観が全編で展開される意外な秀作です!!オリジナルのゲートフォールド仕様ジャケット。
【紙ジャケット仕様】
BAFFO BANFI & MATTEO CANTALUPPI / BAFFO BANFI/MATTEO CANTALUPPI