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タレントとしても活躍中の、非凡な凡人、なぎらけんいちの1974年に発売されたURCでの第2作目(トータルでは3rdアルバム)。すでにメジャーから作品を発表していた彼が、カントリーを基調にしたシンプルなフォーク・ソングで下町情緒と哀愁を表現する。(浅草でん助劇場)の閉幕を惜しむ名曲「四月十日の詩」他を収録。URCに残した隠れ名盤。これを聴かなければ、なぎらファンとは言えない。下町フォークの心意気ここにあり。今回、紙ジャケット+高音質HQCD仕様にて待望の復刻!
■ 仕様:紙ジャケット、高音質HQCD
■ 解説:小川真一
KENICHI NAGIRA / なぎらけんいち