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2枚同時発表したアルバムから2年ぶりとなるシングル「生きたい」。 銀杏BOYZ ロックの光と影の三部作、堂々の完結。
「人間」「光」に続き、峯田は自らを断罪し、世に咆哮を捧げる「生きたい」で決着をつける。収録尺15分11秒。 2曲目の「ぽあだむ」は、クボタタケシがリミックスを担当。クボタタケシがリミックスを手掛けたのは、実に12年ぶりとなり、ひとつの事件になるはず。
【楽曲クレジット】
1.「生きたい」
ボーカル、アコースティックギター:峯田和伸
ギター:山本幹宗
ベース:藤原寛(AL)
ドラム:後藤大樹(AL)
ピアノ:川田瑠夏
プログラミング:荒井優作
※参加メンバー
ベース藤原寛とドラム後藤大樹は、ALメンバー。ALは小山田壮平(Vo、Gt)、長澤知之(Vo、Gt)、藤原寛(Ba、Cho)、後藤大樹(Dr、Cho)からなるロックバンド。2016年3月23日にファーストアルバムをRevival Recordsよりリリース予定。ギターの山本幹宗は福岡を拠点に活動していたThe Cigavettesの元メンバー。くるりやBOOM BOOM SATELLITESのサポートギターとしても知られる。ピアノの川田瑠夏は舞台「裏切りの街」の劇伴集として2010年に発売された、「銀杏BOYZと壊れたバイブレーターズ/SEX CITY ~セックスしたい~ 」にピアノで参加している。楽曲のノイズを担当した荒井優作は、音楽や美術などの活動をしている。
2.「ぽあだむ クボタタケシ REMIX Version II 」
リミキサー:クボタタケシ
エンジニア:Illicit Tsuboi
※クボタタケシ
1991年、ラップグループ「キミドリ」のラッパー/サウンドクリエイターとして活動を開始。オフィシャル・ミックスCD「NEO CLASSICS」シリーズも有名だが、日本のクラブシーンにおける重要人物のひとりである。
銀杏BOYZ