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“エレクトロ・ファンク”の名作がリマスターされて再発!
JOSEF Kのフロントマンだったポール・ヘイグが、ニュー・ウェイヴ~シンセ・ポップ全開へとシフト・チェンジしたソロ・デビュー・アルバム!!
2004年にLTMから再発された『RHYTHM OF LIFE』(LTMCD2408)がリマスターされて再々発!
ポール・ヘイグは、ORANGE JUCEやAZTEC CAMERAなどで知られるレーベルPOSTCARDで活動していたスコットランド産ポスト・パンク・バンド、JOSEF Kの解散後にソロ活動を開始。
1983年に、ボブ・マーリーやISLAND、そしてTALKING HEADSやXTCなどとも仕事をしていた80年代を代表する名プロデューサー/エンジニアのアレックス・サドキンのプロデュースのもと、本作を発表。ゲストには、PARLIAMENTやFANKADELICの名鍵盤奏者バーニー・ウォーレル、FEELIESやGOLDEN PALOMINOSのドラマーのアントン・フィア、ROBERT PALMERのバック・バンドの名キーボーディスト=ジャック・ウォルドマン、英国ニューロマを代表するTHOMPSON TWINSのトム・ベイリーなど豪華アーティスト陣が参加。
シンセ・ウェイヴの中にも、ファンクやソウルなどのブラック・ミュージックからの影響なども取り入れた“エレクトロ・ファンク”な楽曲も多く、ただの80年代作品とは一線を画す、ニュー・ウェイヴ名盤としても周知。
ボーナストラックは、1984年に発表されたミニ・アルバム「NEW YORK REMIX」を収録。リミキサーは、WHITNEY HOUSTONの「THINKING ABOUT YOU」などで知られるブルース・フォレスト。
PAUL HAIG / ポール・ヘイグ