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黄金期ブリティッシュ・サウンドが生まれた「現場」を知る!
1960~70年代のロック名盤を生んだ、45の録音スタジオと7つのモービル・スタジオの詳細なデータを収録。コンソール、マイク、テープマシン、アウトボード、ルームの様子、スタジオ固有の音響テクニックなどがわかる!
エンジニアやスタッフが回想する名盤誕生にまつわる逸話(数多のドタバタ、ひらめき、冷や汗)も掲載。
ハワード・マッセイは『ビートルズ・サウンド 最後の真実』の共著者。日本語版は、国内外で活躍するレコーディング・エンジニアの井上剛氏とKenji Nakai氏が監修。
序文:サー・ジョージ・マーティン
登場する主なスタジオ
アビイ・ロード/デッカ/フィリップス/パイ/IBC/ランズダウン/アドヴィジョン/CTS/ザ・ミュージック・センター/304ホロウェイ・ロード/オリンピック/トライデント/AIR/サウンド・テクニクス/モーガン/アップル/アイランド/マナー/RAK/ローリング・ストーンズ・モバイル/LMS…ほか
翻訳: 新井崇嗣
A4変型 / 368ページ(仮) / 並製
ハワード・マッセイ