商品詳細情報

【国内盤】
【2016年5月4日発売】
昨年発表したEsが各地で話題となり、これまでのM3イベント配布作が軒並みプレミア化したRoman so Wordsの初期音源が遂に再発、全国一般発売開始!

今回の再発にあたり、ヴォーカル、ベースの再録を行い、リミックス、リマスタリングを施したサウンドは、細かな表現を拾い上げ、RSWの世界に浸らせてくれる。

Octaviagraceのライヴでも鍛え上げられた己稀の豊かな声質は、更に伸びやかにシーン屈指の表現力を聴かせてくれる。

Roman so Words are : Yui (作詞・作曲・シンセ・Prog 他)、己稀 (Vocal)
国内ドラマティック・パワー・メタルシーンにおいて絶対的な人気を誇るMinstreliXのキーボディストとして活動していたYui(2013年に脱退)と
己稀(Miki) によるユニット。2010年春のM3にて初の音源を発表。
発表当初より、そのドラマティックさとメロディアスなシンフォニック・メタルサウンドで瞬く間に初回プレスは完売、毎年発表する新作も瞬く間に
完売し、Dragon Guardian 、Unlucky Morpheusらとともに同人メタル・物語音楽シーンにおいてその名を広げていった。
2012年に発表したリメイク作品にはゲストGtとしてTERU(ex VERSAILLES、JUPITER)も参加し話題を集め、
その後、JUPITERのアルバムにシンセアレンジ・REC参加するなどYuiの楽曲アレンジセンスは抜群だ。
2014年7月に初主催となるイベントもSOLD OUTするなど着実にファン層を広げVocalの己稀はOctaviagrace(元CrossVeinの
Yousuke、Ko-ichiによる新バンド)でもVocalを担当し、多くのファンを魅了している。
2015年冬、完全新作による音源としては約3年ぶりとなる待望の音源が完成。ゲスト・ミュージシャンとしてGtにTakao(MinstreliX)、
MASHA(ex CRYING MACHINE)、Baにhibiki(Mardelas、ex LIGHT BRINGER)が参加!これまで以上のドラマティックサウンド、
メロディアスかつロマンティックな世界が始まる。