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ジュン上久保
サンフランシスコの奇跡
富士
/ JPN / CD / IND040914 / 2004年11月01日 / 2,835円(税込)
ディスクユニオン復刻専門レーベル誕生。遂に日本ロックの伝説中の伝説的作品が陽の目を浴びる!日本ロックカタログ本の巻頭に飾るべき上等な内容ながらも、音楽識者達が「そっとしておいて欲しい」との思いからあえて紹介したがらない、知る人ぞ知る名作。今もって素性の知れない謎のシンガーながら、内容はお墨付き。オリジナル盤はネットオークションで20万という高値がついたり、海外プレスの海賊盤が国内に逆輸入されたりとサイケマニア間での加熱ぶりも十分納得できる素晴らしい内容。スピード、グルー&シンキを向こうに回しても引けをとらないヘヴィーサイケ、しかも日本語詞。さらにギター、ベース、ドラム、キーボードと全ての楽器をジュン上久保自身が担当。作詞は外部の人間を起用しているが、これがまた壮絶。「半分終わった俺の人生は」「殺ったのは俺じゃない」などの曲名からもわかるように、全編にわたって情念の嵐、嵐、嵐。危険すぎる歌詞を見る限り、本当に当時リリースされたのか?といったあらぬ疑いすら湧いてくる。現在、DMBQ等を中心に盛り上がるヘヴィロックシーンを30年以上も前にたった一人でオンドリャーッ!!!!と開拓しようとした、ドン・キホーテ的な存在ながらもその偉業は十二分に再評価すべきヘヴィロックのミッシングリンク的重要な作品。(オリジナル発表:1972年)
1. 勲章いっぱいぶらさげて
2. 死んだ恋人は
3. 天国行きの最終便
4. 愛が欲しい
5. 半分終わった俺の人生は
6. 人生は舞台劇
7. 何となく何となく
8. 殺ったのは俺じゃない
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