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5/31発売
裸のラリーズ活動休止後、数年の闘病を経て、DASとして活動を再開。メンバーには、ex.裸のラリーズ/サミー、ex.フリクション/ラピス、ex.静香/seven、ex.dip/ヨシノトランス等々数多くのメンバー、ゲストを交えながら東京を中心にライブ活動を行う。
新たに、自らのニックネームを冠に、2007年1月より「どろんこ雲」として再始動。現在は高円寺周辺を中心にライブ活動を積極的に展開中。
DASから長年活動を共にする福田は、今作ではプロデュース全般を担当。長谷川、現在マヘルシャラルハシュバズでもファゴットを担当。比嘉、近日コンピアルバムに単独作品を収録予定。トランペット及び詩の朗読には在邦のベルギー人、コラン•モルター。
現在、期間限定でドイツのKAPAIKOSのメンバーである、ベンヤミン•スタデュー、マンドリンでライブ活動に参加中。
「ノスタルジアの雲に共に墜ちようとする最後のやさしさに満ちたニュー・メモラビリア」
工藤冬里(マヘルシャラルハシュバズ)
『どろんこ雲』
どこにもいない人に逢いたい。その人がどういう人かわからない人の奏でる聴いたことのない想像もできない音楽を聴きたい。
郷愁ではない哀しみや親和のない優しさが、のようなものでなく、伝えられているのは、ぬけがらも自己の心やからだの一部だと思うことも歌い演奏する動機になっているからだ。
つかんだ瞬間になくなってしまう事、物、その他。
なくなってしまった瞬間に生まれる別の物、事、いろいろ。
しかし心はいつまでもありつづける。ありつづける無。
失われつづける時空にあり。
たけの墨を流して生まれた闇のような息吹きがここにある。
湯浅 学
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