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昭和の日本映画の真のサウンドトラック名盤を発掘するプロジェクト・レーベル"富士キネマ"11弾は、もっとも要望の多かった、この大作!『復活の日』。1980年6月公開、監督は巨匠、深作欣二、主演は草刈正雄、渡瀬恒彦、ジョージ・ケネディ、そして当時、布施明夫人となったばかりのオリビア・ハッセー。生物兵器として作られた細菌がもとで、極寒の南極観測隊の隊員たち以外は死滅した地球を舞台に、人類の"復活の日"のための冒険に向かう隊員・・・・
さて、話題のサウンドトラックは、大ヒットし、いまもファンの多いジャニス・イアンの名曲「ユー・アー・ラヴ」(主題歌)はもちろん収録、そして、名プロデューサー、テオ・マセロのもとに集められたニューヨークを代表するミュージシャン、すなわちチック・コリア、デビッド・サンボーン、ラリー・コリエル、デイヴ・バレンティン、ジョージ・ヤング、ジョン・ファディス、 そして日本から渡辺香津美といったジャズ/フュージョン界のスター・アーティストたちが参加しての、心地よいフュージョン・サウンドなのである。
『野性の証明』までの大野雄二の洗練されたフュージョン・サウンドなどを好んで映画音楽として取り入れてきた角川映画ならではの、大作のサウンドトラックのひとつの完成系。スペクタクル映画のサントラ、当時の映画のファンはもちろん、フュージョン・ファンにも聞き逃せない録音が満載の一枚。ついに紙ジャケットCD化実現! お待たせしました!!
オリジナルサウンドトラック(ジャニス・イアン他)
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復活の日
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復活の日
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