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街と対話せよ!ドイツのライプツィヒで採集した音やビジュアルを素材に作品をクリエイトすべく始動した4-D mode1の新プロジェクト「THE BEAT OF LEIPZIG」。第2弾となる最新マキシが早くも到着。街と電子音の会話の中に、あなたは何を聴き取るのか!?
<楽曲解説>
1.konversation analyse
「VERY」のPV監督を務めたライプツィヒの映像クリエイター集団、シネマブストルーソ(Cinemabstruso)。彼らが主催するワークショップで制作された短編映画の音声トラックが、ドラマティックなエレクトロ・ナンバーへと発展。
2.oxygen generator
レストランで採集した子供の声をループ。ストリングス・アンサンブルや電子音と共に、チャイルディッシュな音の迷宮へ。
3.industriestrasse
シュピネライという巨大製糸工場跡(現在は内部に多数の工房やギャラリーを擁する芸術村)からイメージが派生。労働歌風エレクトロ・ポップ・サウンドは、かつて工場に従事した労働者の団結感を電子化させたかのごとし。唱歌的メロディに意識を高揚させよ。
4-D mode1 / フォーディー・モード・ワン