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日本のロック > 日本のロック
高田渡の70年代最後のアルバムで77年フォーライフに移籍して発表された通算7枚目。ヒルトップ・ストリングス・バンドを率いてにぎやかに明るい演奏が繰り広げられています。サードアルバム「石」でみられたデキシーバンド的アプローチが見られ世間の流行り廃りとは全く無関係に、ただただ正直に気持ちの良い音を追求した心意気が伝わります。高田渡がボーカルを取った曲はアルバムの半分でしか聴くことができませんが、その分バンドとしての演奏に積極的に取り組んでおり、高田渡の違った一面が見られます。ヒルトップ・ストリングス・バンドのメンバーで「林亭」時代から付き合いのある佐久間順平の活躍もこのアルバムの聴き所となっています。 収録曲 1.ヴァーボン・ストリート・ブルース 2.夜汽車のブルース 3.ウイスキーの唄 4.シグナルは青に変わり汽車は出てゆく 5.G・M・S(グラフィス・マンドリン・ソサエティ) 6.その向こうの 7.ダイナ 8.猿股の唄 9.座蒲団 10.すかんぽ 11.リンゴの木の下でドミニクは世界の日の出を待っていた
矢島
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