1970年当初公開されたのみで、これまでほとんど放送も公開もされずに封印されていた記録映画全編を、40年の時を経て初パッケージ化!![内容解説]1969年から1971年にかけ、岐阜県恵那郡坂下町(現在の中津川市)にある椛の湖(はなのこ)湖畔で行われた、全日本フォークジャンボリーは、同じく1969年8月に行われた米ウッドストックフェスティバルに対応する日本初の大型野外フェスであり、一部の音楽事務所やレコード会社が興行師の手によることなく自ら開催した、1970年代を象徴する社会現象的イベントである。ウッドストックフェスティバルの記録映画「ウッドストック」(ワーナーブラザーズ マイケル・ウォドレー監督 マーティン・スコセッシ編集 アカデミー賞作品)が1970年に公開されたことを受け(2009年6月にDVD化)、8,000人を動員し1970年8月8日に行われた第2回フォークジャンボリーの記録映画「だからここに来た - 全日本フォーク・ジャンボリーの記録」が制作された。フォークジャンボリー自体は「商業的になりすぎた」という理由で25,000人を動員した1971年の第3回を最後に終了を迎えた。またフォークの神様と呼ばれた岡林信康が第3回を最後にフォークからの転向を表明。その後、この記録映画は数回上映されたのみの幻の作品となっていた。ことに「はっぴいえんど」をバックに従え歌う岡林信康の貴重な映像は、ここでしか見られないものとなっている。この作品は自らのメッセージや心境を歌にするという、現在ではごく当たり前の音楽のスタイルが日本に生まれた、まさにその瞬間を捉えたものであり、時代の当事者である団塊の世代のみならず、ルーツを見失い漂流する現代の音楽ファンが待望する、日本ミュージックシーンの道標である。岡林信康、はっぴいえんど、遠藤賢司、高田渡、五つの赤い風船他、1970年当時日本を吹きぬけた風を感じさせる、超貴重な映像記録。[スタッフキャスト]監督:中本達男・野村光由制作:秦政明出演/演奏曲 (出演順):小室等と六文銭 「ゲンシバクダンの唄」斉藤哲夫 「斧を持て石を打つが如く」はしだのりひことマーガレッツ 「グッド・バイ」高田渡 「ごあいさつ」「銭がなけりゃ」遠藤賢司 「夜汽車のブルース」五つの赤い風船「血まみれの鳩」「これが僕らの道なのか」「遠い世界に」岡林信康&はっぴいえんど「今日をこえて」「おまわりさんに捧げる唄」「コペルニクス的転回のすすめ」浅川マキ 「カモメ」「夜があけたら」杉田二郎 「白い砂」岡林信康&はっぴいえんど 「私たちの望むものは」岡林信康 「それで自由になったのかい」レポーター:吉田日出子[発売元]ポニーキャニオンライナーノーツ:小倉エージ(音楽評論家)箭内道彦(風とロック クリエイティブディレクター)小松喜治(フォーク史研究家)特典映像・写真:野上眞宏【DISC 2】特典ディスク(20分)●風都市物語~はっぴいえんどが歩いたTokyo~野上眞宏氏の未公開含む秘蔵写真収録。“日本語のロック誕生!!“を高らかに謳ったはっぴいえんどのファーストアルバム『はっぴいえんど』。1970年8月に発売された『はっぴいえんど』のジャケットに映っており、同作が「ゆでめん」と呼ばれる所以となった風間商店や、「暗闇坂」など曲中に出てくる場所の当時と今の風景から始まる、はっぴいえんど巡礼。●岡林信康×泉谷しげるスペシャル対談(2009年収録)---------------------------関連情報-岡林信康30年ぶりのロックアルバム『ロックミュージック』!クリック↓--------------------------はっぴいえんど40周年記念『はっぴいえんどに捧ぐ+(2CD)』クリック↓『はっぴいえんど『CITY』COVER BOOK』クリック↓--------------------------
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